フィリピン縦断

Day2 マニラ空港→ダバオ空港→ダバオ市

 午前3時15分のフライトでダバオに向かう。搭乗率は9割以上で、周りに空席はない。マニラに着いてからは寝る暇もなかったので、搭乗したら、すぐにウトウト。離陸した記憶もないまま眠っていた。
 ダバオ到着は5時、朝焼けがきれいだ。気温は26度、昼間が思いやられる。
15/12/18 06:34:54
 出発前は忙しい日々が続き、今回の旅は十分な準備ができていない。ダバオの宿は予約どころかあてもなし。これでは街への移動もままならないので、まずはガイドブックを見て、宿が集まっている場所をチェックした。そしてそのあたりに向かおうと空港前のメイン道路からジプニーに乗り込む。乗客に地図を見せてもその辺りの地名を言っても中々通じない。範囲を拡大し、やっとチャイナタウンで通じた。チャイナタウンには向かわないジプニーだったが、一度の乗り換えで行けるといわれ安心する。乗り換え時には次のジプニーに声をかけてもらえたので、乗り換えもスムーズ。チャイナタウンの入り口まで2台合計で一人18ペソだった。
15/12/18 07:25:14
 もう少し宿の集まっている場所に近いところで降りるつもりだったが、チャイナタウンのゲートの写真を撮るために下車。チャイナタウン方向よりも海側が賑やかに見えたので、そちらに向かって歩き出した。歩き出してすぐにドリアン屋が並んでおり、フィリピンに来たぞと思う。上半身裸で、入れ墨いっぱいの兄ちゃんを見ると太平洋の島々も思い出した。
15/12/18 07:26:46
 伝統家屋がある角にムスリムの人が多くいた。そこから入る通りの雰囲気が良く入ってみることにした。
15/12/18 07:30:02
 ムスリムの集まる地区で、商店などがあり賑やか。さらに進んでいくとモスクなどもある。イスラベルデという地区らしい。人々は陽気で、散歩が楽しい。奥の方には水上家屋が密集していた。
15/12/18 07:35:52
 ここの食堂で朝食をとる。久しぶりのフィリピン料理だ。鍋にできたおかずが並んでおり、そこから選んで食べるシステム。色んな料理が一度に見れるので、妻は大喜びで質問をしまくる。かなりの田舎でも英語がある程度通じるのがフィリピンの良いところだ。
15/12/18 08:14:56
 食べたのは3品ともアドボと呼ばれる煮込みで、ツナ、ツナの皮、茄子。のどが渇いていたので、出された水はちゅうちょなくがぶ飲みしてしまった。
15/12/18 07:55:28
 前日朝に家を出てからの寝不足と大移動でかなり疲労がたまっている。ダバオで一番訪れたかったムスリム地区の観光も終え、気も緩み、さすがに早くホテルに入って休みたくなってきた。食堂で妻が色々店の人などと話している間に、ガイドブックで泊まるホテルも目星をつけた。ただ、まだ7時を過ぎたところなので、良い部屋の確保には早すぎる。思ったよりはまだ遠い場所だったが結局歩いていくことにする。地元民でも歩く人は少なく、自転車にサイドカーをつけたタクシーに乗っている人が多い。
15/12/18 08:27:20
 ようやく街の中心部に着き、ホテルにチェックイン。疲れていたので目星をつけていた宿ではなく、最初に見つけたホテルに決める。妻はそのままベッドにバタンキュー。私は頑張ってシャワーを浴びてから横になった。
 起きたらもう昼すぎ。午後は街をのんびり歩くことにした。宿の近くで食事を済ませた後、最初に訪れたのはサンペドロ大聖堂。大きな近代建築の大聖堂だ。
15/12/18 14:14:50
 すぐ近くの公園にはダバオ名物のドリアンのモニュメントや鷲をあしらった舞台などがあり、クリスマスの飾りつけがたくさんしてある。
15/12/18 14:18:30
 市庁舎の上にもメリークリスマス、ハッピーニューイヤーの電飾。
15/12/18 14:21:00
 繁華街は人通りが多く、屋台などもたくさん出ているが、気になったのがたこ焼き屋。かなりの数があり、日本のものと同じくらいうまく球形にしていた。
15/12/18 14:24:52
 今がシーズンなのか街のあちこちに大きなざぼんのような実が売られている。英語でポメロと呼ばれており、実は赤い。ツーリストの集まるフルーツマーケットでも今並んでいるのはほとんどがこのポメロで、あとはランブータン。名物のドリアンは冷凍だ。ムスリム村近くではドリアンが並んでいたが、この時期は少ないのだろう。
15/12/18 15:12:04
 最後に宿に近いアルデビンコショッピングセンターで両替。ここはムスリムの人たちが店主の土産物街で、ほとんどの店が両替店も兼ねており、レートが良いのだ。
15/12/18 15:35:32
 宿に戻ったら、ちょうど宿の人がポメロを食べており、少しいただく。予想外にうまい! 意外に水分は少なく、酸っぱさはほどんど感じない。うまいうまいと食っているとさらに2つもってきてくれた。ホテルの裏庭になっているらしい。
15/12/18 16:02:20
 3時頃に宿に戻って、再びシャワー、そしてまた寝てしまった。夕食はまた宿近くの食堂。写真に黒く見えるのがディヌグアンと呼ばれる血のスープで具はハツなどの臓物、絶品! もっとも私は元々ステーキよりもモツが好きなんですが。
15/12/18 19:53:36
*本日の宿 Aveflor Inn
*本日の移動 セブパシフィック航空:マニラ空港→ダバオ空港、ジプニー乗り継ぎ:ダバオ空港→ダバオ市街